キトー君の使い方について評判と口コミからまとめてみました
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キトー君を使って効果が出ない方が口コミと評判の中に多数いらっしゃったので
キトー君の基本的な使い方や応用編などもまじえておさらいしていこうと思います
キトー君の基本的な使い方
↓
① キトー君の先端を包皮の中に
② 広げて8割くらいの痛みのところにセット
③ ストッパーで固定
④ 30分放置 (午前、午後2回)
↑
これが基本的なキトー君の使い方になります
包皮の先端にキトー君が入らない場合は?
キトー君が入らないくらい包皮の先端が狭い方がおり、
キトー君が入らないという評判と口コミがありました
見てみるとキトー君は結構先端が太いです
↓↓↓
↑↑↑
普通にやって入らない方も中にはいそうですよね、
この場合、2通りのやりかたで解決できそうなことが
キトー君の口コミと評判から分かりました
↓↓↓
① 綿棒で広げてからキトー君を入れ広げる
② キトー君を入れる前に指で広げてから入れる
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この2通りのやり方で解決されている方が多数おりました
具体的な綿棒と指を使ってのキトー君の使い方は?
大体イメージがついてるとは思いますが
綿棒でのやり方は
2本の綿棒を包皮の中に入れてキトー君のように広げるようなやり方です
一本ずつ入れていくと入りやすそうですね
しかし耐久性がきになるところなので
あくまで少しひろげたらサッとキトー君に入れ替えるとよさそうですね、
②指で広げてからキトー君を入れる
➀ まずは出来るだけ痛みの少ないお風呂に入っているときにこの皮を伸ばします。
② 亀頭部分と皮の部分がくっついてるって人もお風呂に入ってるときに一緒に亀頭の皮部分をほぐしておきましょう。
③ 指が入らない人はまず指で皮の入り口部分をつまんで、両側にビヨンビヨン引っ張って皮を伸ばしてください。
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こうすることで皮が少し広がってキトー君が中に入りやすくなると思います
※あくまでもキトー君を狭い包皮の中に入れるための手段です
キトー君の口コミと評判を見るとこの2通りのやり方で解決されている方が多かったです。
キトー君の使い方 応用編
キトー君を使っているが、段々効果が薄まってきたという方
例を挙げると
↓↓↓
真性包茎から剥けるようになり通常時は普通に剥けるが勃起時は締め付けられてカントンみたいになる……
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こういう方は
➀使用期間が短いから効果が薄い
②キトー君でのストッパーの位置の限界まで皮が伸びたので効果が薄くなった
キトー君の口コミと評判から見ると
この2通りのパターンに分けられると思います
↑
②の場合ですとキトー君の使い方にも応用が必要になってくると思います。
具体的な方法は
① キトー君を勃起時に使う
② 指による矯正に切り替える
ですが、
どちらもメリット、デメリットがあります
①キトー君を勃起時に使う
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勃起した状態は包皮が通常時よりも伸ばされた状態なのでそのうえで行うというやり方ですが
勃起を維持することは結構辛いものがあると思うので、それ相応の努力が必要だと思います。
メリットとしてはキトー君を使うのでセットしたらハンズフリーになるところでしょうか
②指による矯正に切り替える
指二本をキトー君と同じ要領で包皮の中に入れて広げるやり方ですね
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絵にするとこんな感じです
自分の指であればキトー君と違い、ストッパーや広げる範囲にも限りはないので
十分勃起時に向いたら絞めつけられるなどのカントンのような症状も緩和されると思います
……じゃ、最初からキトー君なんて使わずに指で矯正したらよくない??
という考えも浮かびそうですが、ちょっと待ってください、
包皮を伸ばすためには毎日少なくとも30分は皮を伸ばし続けなくてはいけません、
人の包皮はちょっとやそっとの刺激ではもとの位置に戻ってしまうからです
なので、毎日30分は包皮を伸ばすという刺激を2~3週間、人によっては1~2カ月続けなくてはいけません
自分の指でそれを毎日やり続けるのって結構辛くないですか??
そう考えるとキトー君は先端を入れて広げてストッパーで固定してあとは30分待つだけなので、
両手が使えるので本やスマホをいじりながら30分、
ストレスなく包茎の矯正ができると考えるとキトー君を使って治すメリットはおおいにあると思います
あなたに必要なのはキトー君と30分一人になれる空間だけです
以上がキトー君の口コミと評判から分かった効果が薄まった時にしてほしい応用編でした。
キトー君の使い方応用編2 癒着した真性包茎にはどう使えばいい??
キトー君の評判と口コミで次に多かったのが癒着した真性包茎についてのキトー君の使い方についてです
方法としては
↓↓↓
・癒着した真性包茎にはお風呂の浴槽でお湯につかって皮をふやかしてからキトー君をいれる
・また綿棒などで少し広げてからキトー君を入れる
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2つを掛け合わせて行うなどのやり方と
もしくは、指による矯正を行ってからキトー君を使うというやり方です
指を使うやり方としてはすこしずつ下に引っ張りながら癒着をはがすというやり方です
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ただ、このやり方結構痛いです、一気にやりすぎてしまうと血が出てしまうことがあるので要注意なやりかたです、
また、包皮が極端に狭いうちに無理にむききってしまうカントン包茎のような形になってしまい最悪皮が戻らなくなる場合もあるんで要注意です
それにもかかわらずヤフー知恵袋などにはこの方法がいいという口コミが多かったです
個人的なおすすめ真性包茎の癒着のとり方
① 包皮の先端、両外側をつまみ、横に引っ張って包皮の先端を広げる
② 少し広がってきたら綿棒などを包皮の先端の中に入れて癒着を少しずつはがす
③ それにも慣れてきたらキトー君を入れてはがしていく
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このステップで癒着をはがしていけば痛みを最小限に抑えつつ癒着も取れるのではないかと思います
個人的な考え方もあるのですが、この方法が数々の評判と口コミを見て
キトー君の癒着した真性包茎に対してのベストな使い方と思っています
以上、キトー君の使い方基本、応用編でした!
キトー君は数万円と引き換えに手術もしなくていいですし、
危険もなく真性包茎、カントン包茎を卒業できます
しかし、一つデメリットがあるとすると根気よく続けられるかが問題です
手術と比べると速効性はなく、2週間~長くて2カ月はかかるとおもっていいでしょう
もしそれができるのであればキトー君の購入をお勧めいたします
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